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アイラッシュサロンを開業するには?

アイラッシュサロンを開業するために必要な準備や道具、費用などについて解説します。

アイラッシュサロン開業に必要な準備は?

アイラッシュは自分で楽しむ分には何の資格も必要ありません。しかし、他人に施すということになれば話は別。“美容師免許が必須”であると法律で決まっています。世間では、「持っていればベター」などと曖昧に捉えられているようですが、それは大きな間違い。まず一番に必要不可欠な準備、それは、「美容師免許」を取得することだと言えます。

資格がなくても出来るのでは?という考え方は完全にNG、違法になります。発覚すれば取り締まりの対象になり、保険などにも加入出来ないので、万が一のことがあってもお客様に対して何の保障も出来ず、結果的に大きなトラブルに発展することになりかねません。あなたがオーナーになって従業員を雇う際にも、まず資格があるかどうかの確認を忘れないようにして下さいね。

また、美容師免許と同時並行で専門のスクールで学ぶことも重要です。独立した免許が無いとはいっても、非常に専門性が高いアイラッシュの技術経営が始まってからもアドバイスしてくれるようなところを選べば後々まで安心ですね。

アイラッシュの施術には大型の器具が必要なく、自宅開業から始める方が多いのですが、その場合は生活感を抑えるように心を配りましょう。アロマやインテリアなど、非日常の空間で寛いで施術を受けて頂けるように工夫するのもステキです。

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必要な道具は?

皆さんもよくご存じだと思いますが、アイラッシュ(つけまつげ)には本当にたくさんの種類があり、日々新作が登場しています。サロンを開業するためには、まずどれだけ多種多様なアイラッシュを揃えられるかがポイントになるでしょう。

具体的には、JカールとCカール、それぞれ9・11・13mmのものを揃えておくのが基本。あとはどんなデザインを選ぶのか、そこがあなたのセンスのみせどころです。ベーシックなものは置いてあって当然ですが、常にアンテナを張っておくようにして、新作は敏感に取り入れていきましょう。

次にこだわりたいのは、やはりグルーです。これらも匂いがあるものや強度の違いによって種類がたくさんありますが、用途や相性を正しく理解して、数種類は用意しておくようにしましょう。アイラッシュを除去するためのリムーバも同様です。

消耗品以外にも専門道具は当然ですが、サロンではベッドで施術を行うのが一般的。ただし、施術用のベッドは安いものから非常に高価なものまで幅があるので、予算と十分相談して購入するようにして下さいね。スクールによっては開業に必要な道具をつけてくれる教室もありますので、受講する前のリサーチを怠らないようにしましょう。

必要な資金はどれくらい?

美容師免許を取得し、スクールにも通ってせっかく身に付けた技術。それを活かしての独立開業は、誰もが一度は夢見ることではないでしょうか。昨今急成長中のまつ毛エスクテサービスの世界。雇われる側から経営する側へシフトすることによって、新しい仕事や収入への道が開かれることが期待出来ます。

サロンを立ち上げるには、当たり前のことですがそれなりの資金が必要になってきます。施術を行う際のベッドをはじめ、デスク、チェア、鏡など、一般的に100~200万円程度が必要だと言われており、それらに加えて照明や音響など、サロンの雰囲気をアップさせる工夫をするならば、それ以上の金額になるでしょう。

「何から手をつけていいかわからない」という場合は、独立開業支援制度のあるスクールに通うのもひとつの“手“だと言えます。スクールによってはフランチャイズの募集を行っており、加盟することによって初期費用を抑えての出店や販促が出来るほか、各種サポートや研修制度なども充実しており、店舗の立ち上げ経験がなくても早期収益化を目指すことが可能です。既存のサロンのフランチャイズになることによっていちばん難しい「信頼度」が高い状態でスタート出来ますし、不安がある方はサポート制度の充実したスクールを選ぶのがおススメですよ。